『使用方法』 適量を手に取って、髪と頭皮の表面洗浄をしてから、もう一度数分間よく泡立てて頭皮マッサージをし、 その後に洗い流してください。 こんな方にオススメ! ・頭皮がベトベトする ・頭皮が乾燥する ・頭皮のにおいや加齢臭が気になる ・フケが多い ・頭皮のかゆみが酷い ・髪の艶がなくなってきた。 ・頭皮に優しいものを使いたい。 こちらの商品について 合成界面活性剤を一切使わず、天然の洗浄成分サボンソウを使用した頭皮に優しいシャンプーです。 サボンソウの優しく細やかな泡が、頭皮の毛穴の奥深くまで浸透して洗い出してくれます。 タップリと含まれている100%天然精油が洗浄後の髪や頭皮をしっかりとコーティング。 適度なうるおいを与え、はりとこしのある髪の毛を実現してくれます。 自然なアロマの香りが頭皮の臭いを抑えてくれます。男性の加齢臭対策にも♪ 更に新成分の高濃度海洋深層水のミネラルがお洗い上がり後のサラサラ感が長持ちさせます。 こちらは特にオイリーな頭皮の方やダメージヘアの方におすすめのシャンプーです。 品目 オーガニックシャンプー 種類(髪質) ダメージヘア用 内容量 35ml 原材料 サボンソウ葉エキス ティーツリー葉水 セージ油 ユーカリ葉油 スペアミント油 乳酸亜鉛 ヤシ脂肪酸グリセリル 海洋深層水 乳酸(大豆発酵による) 商品区分 海外製(台湾)/化粧品 広告文責/販売業者 株式会社エムプラス 06-6556-9397 メーカー Grange Organic Company 関連ワード ヘアケアシャンプースカルプシャンプーノンシリコンシャンプー頭皮ケア頭皮湿疹頭皮のかゆみメンズレディース天然素材天然成分オーガニックロハス精油アロマアロマオイルエッセンシャルオイル乾燥肌敏感肌脂性肌混合肌リラクゼーションストレス解消加齢臭頭皮の臭い対策海洋深層水たった一本のシャンプーを作るためにも両手に山程抱えたサボンソウが必要でとても貴重です。 だから発祥地のヨーロッパでは、一部の小さな村で年間数百本のみ生産しているのが現状です。 一本数万円はくだらない高級品で、王侯貴族専用の石鹸や、国宝級文化財専用の洗剤にのみ使用されています。 そんな貴重なサボンソウを>自社生産することで、世界で唯一安定的に市場に製品を提供することに成功した企業がGRANGEです。 台湾政府の経済部(日本での経済産業省)直轄の「東部海洋深層水研究センター」と共同開発。 センターでは、成分の人体への影響の測定や各種臨床データのチェックを行っています。 またシャンプーに含まれる海洋深層水は当研究センターで高濃度に調整されたものを使用しています。
価格:950円
商品情報 販売名 すっぴん地肌 ナチュラルスカルプシャンプー使用方法 適量を手のひらで泡立て、十分に濡れた髪になじませ、しっかり泡立てながら頭皮をマッサージするように洗います。その後よく洗い流します。ボディソープとしてもお使い頂けます。全成分 水、コカミドプロピルベタイン、ミリストイルメチルアラニンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドDEA、グレープフルーツ果皮油、プロパンジオール、アルガニアスピノサ核油、カンゾウ根エキス、タチバナ果皮エキス、ビルベリー葉エキス、ヒキオコシ葉/茎エキス、アボカドエキス、ガゴメエキス、カキタンニン、クロモジ水、水溶性プロテオグリカン、アロエベラ液汁、クエン酸、ペンチレングリコール、安息香酸Na、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、PCA?Na、ラウリン酸ポリグリセリル?10、α?グルカンオリゴサッカリド、BG、エチドロン酸4Na、クエン酸Na、グリセリン、グリシン、硫酸亜鉛、ラムノース、セリシン、グルコース、グルクロン酸ご使用上の注意 お肌に赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わない時はお使いにならないでください。傷やはれもの、湿しん等異常がある部位にはお使いにならないでください。使用後に異常があらわれた場合は使用を中止し、皮フ科医等にご相談ください。目に入った時はすぐに洗い流してください。使用後はフタを閉め、直射日光、高温低温になる場所、乳幼児の手の届く場所を避けて保管し、お早めにご使用ください。内容量 250ml生産国 日本広告文責 株式会社プロモートアクトメーカー 株式会社プロモートアクト区分 化粧品【フケ・かゆみ】【脂漏性と言われた】脂漏性皮膚炎研究者が開発 すっぴん地肌 スカルプシャンプー【 頭皮 かゆみ フケ 脂漏性皮膚炎 脂漏性湿疹 頭皮湿疹 しろうせい 皮膚炎 脂性肌 脂性 シャンプー 改善 敏感肌 ふけ かゆい 痒い 男性用 女性用 】 脂漏性皮膚炎研究者が開発したフケ・かゆみの為のシャンプー。フケ かゆみ 脂漏性 頭皮の荒れ 赤み 痒み 敏感肌 に。メンズ レディース 男女兼用 無添加 低刺激 送料無料 <頭皮のかゆみ・フケが気になる><頭皮の荒れ・赤みが気になる><脂漏性と言われた>という方にお勧めしたい、頭皮清浄化シャンプー。頭皮に潤いを与えてバリア機能をサポートし、肌本来の力を活かして頭皮環境を清浄に整えます。○【無添加・天然由来へのこだわり・10の無添加】石油系界面活性剤、カチオン界面活性剤、シリコン、合成ポリマー、香料、鉱物油、紫外線吸収剤、合成着色料、合成防腐剤、合成保存料 無添加○【植物性アミノ酸】植物性アミノ酸のきめ細かい泡がいきわたり、頭皮と髪を健やかに保ちます。○【ボタニカル成分】厳選された9種類のボタニカル成分が頭皮に潤いを与え、天然由来の毛髪補修成分がハリ・コシのある髪に導きます。○ 天然由来グレープフルーツの爽やかな香りです。○ ボディソープとしてもお使い頂けます。(全身にご使用頂けます) ○ お肌に優しい アミノ酸シャンプー アミノ酸系シャンプー ボタニカルシャンプー ノンシリコンシャンプー 無添加シャンプー スカルプシャンプー 自然派シャンプー 天然系シャンプー 低刺激シャンプー をお探しの方にオススメです。○ ふけ かゆみ 脂漏性 敏感肌 脂性肌 脂性 脂 頭皮ニキビ 背中ニキビ 肌荒れ 頭皮ケア 等が気になる方は、一度シャンプーの見直しがお勧めです<頭皮のかゆみ・フケの原因は?>頭皮のかゆみ・フケの原因は、頭皮環境の乱れが要因と考えられ、その対策が重要です<抗菌シャンプーの落とし穴>抗菌成分入りのシャンプーは一時的にはスッキリしますが、その強い洗浄力で地肌を守る潤いとバリア機能までも奪ってしまい、最悪、状態が悪化することも。<潤いを与え、頭皮環境を整える>すっぴん地肌は抗菌成分を使うことなく、頭皮に潤いを与えて頭皮環境を清浄に整えます。地肌に潤いを与えてバリア機能をサポートすることで、頭皮を健やかに保ちます。<スカルプ成分で頭皮イキイキ>頭皮をイキイキ清浄に保つ、スカルプ成分を配合。ナチュラルな使い心地で、毛穴をいつも健やかに保ちます。※冷感を感じる成分は入っていません<頭皮に潤いを与える厳選されたボタニカル成分>頭皮に潤いを与える9種類の厳選されたボタニカル成分を配合。頭皮に必要で、不足しがちな成分を与えます。(ヒキオコシ、甘草、タチバナ果皮、ガゴメ昆布、カキタンニン、クロモジ、アロエベラ、アボカド、ビルベリー)<潤い補修でハリコシ髪に>○ダメージケア天然由来の毛髪補修成分を配合し、キューティクルの剥がれにより流出してしまった成分を補います。枝毛、切毛を防いで強く健やかな髪に導きます。○潤いケア注目の保湿成分、プロテオグリカン配合。その優れた保水力から「夢の美容成分」と言われており、イキイキとした毎日を実現します。 2
価格:3,207円
◆この製品の特徴は? 頭皮のかゆみにお悩みの方におすすめのコンディショナーです。 ティーツリーエッセンシャルオイル、キンセンカ、アロエとビタミンが、頭皮の快適性と、丈夫で光沢のある、健康的に見える髪を維持するために、皮膚の炎症を落ち着かせます。 ティートリー(ティートゥリー)成分で洗い上がりさっぱり爽快に。 頭が痒い(かゆい)方にぜひお試しいただきたい、頭皮トリートメント(スカルプトリートメント)コンディショナーです。 ティーツリー コンディショナー 大容量ビッグボトル 商品名 Value Size Conditoner Tea Tree Scalp Trtmnt At least 70% Organic 内容量 約950ml(32 FZ) ご使用方法 洗いたての髪に適量をつけ1?3分そのまま置いてから洗い流してください。 ブランド Avalon Organics / アバロンオーガニクス(アバロン・オーガニクス、アヴァロンオーガニクス、アヴァロン・オーガニクス、アバロンオーガニック) 内容成分 アロエ・バーバデンシス・リーフ・ジュース、水(水)、ステアリン酸グリセリルSE、カプリル酸/カプリン酸トリグリセリド、ヒマワリ油、セチルアルコール、ステアリン酸、ステアリルアルコール、オリーブ油(オリーブ)果実油1)カレンデュラオフィシナリスフラワーエキス、カモミラレシータ(matricaria)フラワーエキス、ブチロペルマムパーキーイ、シトラスオウランチウムズルシス(オレンジ)ピールオイル、ユーカリグロブスリーフオイル、メラルーカアナリティフォリア、加水分解された小麦タンパク質、ソルビトール、トコフェロールアセテート、アルコール、ベンジルアルコール、ベンザミルアルコール、ソルビン酸カリウム、安息香酸ナトリウム、リモネン、リナロール。 広告文責 : 株式会社ArecareInc. 010-1-408-577-0907 生産国 : アメリカ | 区分 : 化粧品
価格:3,672円
■製品特徴メンソレータムメディクイックH GOLDは,かゆみ・ぷつぷつなど,頭皮湿疹のつらい症状をしっかり抑えて治す治療薬です。<こんな時におすすめです>つらいかゆみ・ぷつぷつや赤み・整髪料などによるかぶれ<頭皮湿疹とは?>頭皮湿疹とは,髪の毛で覆われた頭部,髪の毛の生え際などにみられる湿疹です。原因は,皮脂,汗,ストレスや環境因子など様々ですが,早く治すにはがまんせずに「効く」治療薬で症状を抑えることをおすすめします。◆かゆみ・炎症によく効く!抗炎症成分が基準内最大量配合※!PVA(アンテドラッグステロイド*)+グリチルレチン酸の高い消炎効果で炎症・かゆみをしっかり鎮めます*アンテドラッグステロイドとは,治療効果と安全性の両立を目的として開発されたステロイドです※一般用鎮痒消炎薬製造販売承認基準の最大量(濃度)配合◆患部に直に届けて効くダイレクト容器・容器の先端を患部に軽く押し当てると,薬液が出ます。・べたつかず,液だれしにくい,透明リキッドです。◆スーッとクールな使い心地 ■使用上の注意 ■してはいけないこと■(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる) 1.次の部位には使用しないでください。 (1)水痘(水ぼうそう),みずむし・たむし等または化膿している患部 (2)目や目の周囲,口唇などの粘膜の部分等2.顔面には広範囲に使用しないでください。3.長期連用しないでください。 ▲相談すること▲ 1.次の人は使用前に医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください。 (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (4)患部が広範囲の人 (5)湿潤やただれのひどい人2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,製品添付説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください。[関係部位:症状]皮フ:発疹・発赤,かゆみ,かぶれ,乾燥感,刺激感,熱感,ヒリヒリ感皮フ(患部):みずむし・たむし等の白癬,にきび,化膿症状,持続的な刺激感3.5-6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,製品添付説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください。 ■効能・効果湿疹,皮膚炎,かゆみ,かぶれ,じんましん,あせも,虫さされ ■用法・用量1日数回,適量を患部に塗布してください。 【用法関連注意】1.用法・用量を厳守してください。2.小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。3.目に入らないようご注意ください。万一,目に入った場合には,すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。4.外用のみにご使用ください。5.容器を横にしてキャップを開けると液がたれる場合がありますので,キャップを上に向けて開けてください。 ■成分分量 1mL中 プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 1.5mg グリチルレチン酸 10mg クロタミトン 50mg アラントイン 2mg イソプロピルメチルフェノール 1.5mg l-メントール 35mg 添加物としてエタノール,13-ブチレングリコール,ラウロマクロゴール,疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース,pH調節剤,ヒアルロン酸ナトリウムを含有します。■剤型:液剤 ■保管及び取扱い上の注意(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる)(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は使用しないでください。(5)本剤はアルコール類を含むため,メガネ,アクセサリー類,時計,寝具,家具,床,化繊製品,プラスチック類,皮革製品などにつかないように十分ご注意ください。(材質によっては落ちにくいことや変色することがあります)(6)染めた髪につくと色落ちすることがあります。(7)火気に近づけないでください。【お問い合わせ先】こちらの商品につきましては、当店(ドラッグピュア)または下記へお願いします。ロート製薬株式会社 お客さま安心サポートデスク電話:東京:03-5442-6020 大阪:06-6758-1230受付時間:9:00-18:00(土,日,祝日を除く)広告文責:株式会社ドラッグピュア作成:201611SN神戸市北区鈴蘭台北町1丁目1-11-103TEL:0120-093-849製造販売:ロート製薬株式会社区分:指定第2類医薬品・日本製文責:登録販売者 松田誠司 ■ 関連商品 ロート製薬お取扱い商品メディクイックシリーズ
価格:1,395円
■製品特徴メンソレータムメディクイックH GOLDは,かゆみ・ぷつぷつなど,頭皮湿疹のつらい症状をしっかり抑えて治す治療薬です。<こんな時におすすめです>つらいかゆみ・ぷつぷつや赤み・整髪料などによるかぶれ<頭皮湿疹とは?>頭皮湿疹とは,髪の毛で覆われた頭部,髪の毛の生え際などにみられる湿疹です。原因は,皮脂,汗,ストレスや環境因子など様々ですが,早く治すにはがまんせずに「効く」治療薬で症状を抑えることをおすすめします。◆かゆみ・炎症によく効く!抗炎症成分が基準内最大量配合※!PVA(アンテドラッグステロイド*)+グリチルレチン酸の高い消炎効果で炎症・かゆみをしっかり鎮めます*アンテドラッグステロイドとは,治療効果と安全性の両立を目的として開発されたステロイドです※一般用鎮痒消炎薬製造販売承認基準の最大量(濃度)配合◆ジュワッと浸透して効く「スポンジヘッド」採用・薬剤が浸みたスポンジ面で頭皮に直接塗ることで、頭皮の奥までジュワッと浸透していきます。・べたつかず,液だれしにくい,透明リキッドです。◆スーッとクールな使い心地 ■使用上の注意 ■してはいけないこと■(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる) 1.次の部位には使用しないでください。 (1)水痘(水ぼうそう),みずむし・たむし等または化膿している患部 (2)目や目の周囲,口唇などの粘膜の部分等2.顔面には広範囲に使用しないでください。3.長期連用しないでください。 ▲相談すること▲ 1.次の人は使用前に医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください。 (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (4)患部が広範囲の人 (5)湿潤やただれのひどい人2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,製品添付説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください。[関係部位:症状]皮フ:発疹・発赤,かゆみ,かぶれ,乾燥感,刺激感,熱感,ヒリヒリ感皮フ(患部):みずむし・たむし等の白癬,にきび,化膿症状,持続的な刺激感3.5-6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,製品添付説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください。 ■効能・効果湿疹,皮膚炎,かゆみ,かぶれ,じんましん,あせも,虫さされ ■用法・用量1日数回,適量を患部に塗布してください。 【用法関連注意】1.用法・用量を厳守してください。2.小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。3.目に入らないようご注意ください。万一,目に入った場合には,すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。4.外用のみにご使用ください。5.容器を横にしてキャップを開けると液がたれる場合がありますので,キャップを上に向けて開けてください。 ■成分分量 1mL中 プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 1.5mg グリチルレチン酸 10mg クロタミトン 50mg アラントイン 2mg イソプロピルメチルフェノール 1.5mg l-メントール 35mg 添加物としてエタノール,13-ブチレングリコール,ラウロマクロゴール,疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース,pH調節剤,ヒアルロン酸ナトリウムを含有します。■剤型:液剤 ■保管及び取扱い上の注意(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる)(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は使用しないでください。(5)本剤はアルコール類を含むため,メガネ,アクセサリー類,時計,寝具,家具,床,化繊製品,プラスチック類,皮革製品などにつかないように十分ご注意ください。(材質によっては落ちにくいことや変色することがあります)(6)染めた髪につくと色落ちすることがあります。(7)火気に近づけないでください。【お問い合わせ先】こちらの商品につきましては、当店(ドラッグピュア)または下記へお願いします。ロート製薬株式会社 お客さま安心サポートデスク電話:東京:03-5442-6020 大阪:06-6758-1230受付時間:9:00-18:00(土,日,祝日を除く)広告文責:株式会社ドラッグピュア作成:201611SN神戸市北区鈴蘭台北町1丁目1-11-103TEL:0120-093-849製造販売:ロート製薬株式会社区分:指定第2類医薬品・日本製文責:登録販売者 松田誠司 ■ 関連商品 ロート製薬お取扱い商品メディクイックシリーズ
価格:1,578円
ついに登場!「Yahoo! 頭皮 かゆい」
ツイッターでは書きましたが、先日「アナフィラキシーショック」という症状になり、入院しました。
沢山励ましのリプライを頂いてしまって…本当に感謝です!そのまま入院する形になってしまったので実はメチャクチャ心細かったのですが、本当に救われました…!
今は退院してもう落ち着いていますが、ほんとにびっくりしました…。個人的にとても衝撃的な出来事だったので忘れないうちに残しておきたいのと、「アナフィラキシーショック」を知りたいという方が多かった為、何かの参考になればと思い、ブログに記録しておこうと思います。
※ちょっと長めのブログです。人によっては不快になる内容かもしれません。
発症したのは、つい先日。
その3日前から僕は風邪を引いてしまい、いつも行ってるかかりつけのお医者さんでお薬を処方していただいていたのですが、その薬の効き目がすごく弱めで…今思えばそれで良かったのですが、ライブツアーやリハーサル、録音案件を控え、焦っていたその時の僕は早く治したいと思い、評判の良い他の耳鼻科で診てもらうことになりました。
処置がすごく的確・丁寧で、のどもすっきりする感じがありました。
僕の方から希望を出して、少し強めのお薬を処方していただきました。(ここで処方して頂いたものはどれも見覚えのある名前のちゃんとしたお薬ですが、何種類かは飲んだことがありませんでした。)
その後、いつも行く定食屋さんで昼食を食べ、食後に処方していただいた薬4種類を全部飲みました。
その日は一切声を出さないようにして喉を一日休めようと思っていたので、帰りに某本屋さんに行って漫画を買って帰ろうとしたのです。すると、
なんだか体が熱い。
外が暑かったので熱が上がっちゃったのかな?と、歩きながら最初は思っていました。
そして気が付くと、左腕にぼこっと3センチくらいの大きな虫刺されのような腫れがありました。
いつの間に刺されたんだろう。かゆい。メチャクチャかゆい。
次に右手の甲がかゆくなってきました。同様に大きな虫刺されのような腫れ。
間を空けず、次第に目の視界に異常が現れてきました。両頬がむくむくと腫れ上がってきて、視界が狭くなってきたのです。
鏡で確認しましたが、目が充血し、涙が止まりません。目の周りがかゆく、そのかゆみは頭皮に渡り、そして両方の耳の中がかゆく、思わず足を止め、掻き毟りました。
(この状況の文章書いてると思い出してかゆくなってきますね…)
これ、薬があってなかったのかも?と思い、先程の耳鼻科に電話。
このとき僕はただのアレルギー反応だと思い、そこまで緊急性を考えていませんでした。
お医者さん曰く、
「多分、鼻系の薬剤がアレルギー出たのかもしれないですね。でも皮膚に反応が出てるんでしたらお近くの皮膚科に行かれた方がいいかもしれませんね。今こちらは昼休みに入ってしまったので、気になるようでしたらまた15時ごろの夕方検診にお越し下さい。」との事。
正直その時点では、処方された薬で体がおかしくなってるのに、その対応はちょっと冷たいんじゃないんですか…?!と思ったのですが、そもそもお医者さんは僕の希望で強めの薬を出してくれているのだし、僕自身がどの薬でこういった反応が出るのか両者がわかってない為、基本的にはこの対応は間違っていないんですよね。あと、電話口なので僕がどういう状況なのかわからないでしょうし…。
もし夕方になってもこの状態が止まないようであればもう一度診察してもらう、という話になり電話を切りました。
電話を切る前から少しずつ気づいていたのですが、もうひとつ、体に異変が起こり始めていました。
声が出なくなってきている。
正確に言うと「声」は出せるのですが、搾り出さないと出ない感じ。これが結構な心的ストレスで、外の気温の暑さと相まってじわじわと危機感が襲ってきました。
体が熱く、顔の腫れも大きくなってきて、かゆみは両足の裏にまで広がってきています。立ってるだけでかゆい。
その時、時刻は12時50分。最寄の駅から耳鼻科のある駅まで電車で20分+徒歩8分。
しかし夕方検診は15時まで2時間10分。
この状態2時間以上耐えられるのか?!と焦りますが、とにかく電車に乗ってさっきの耳鼻科に行ってみようと思い、駅に向かって歩き始めました。
駅に向かう間、呼吸がだんだん浅めになってきました。そのくせ、くしゃみと鼻水・涙が止まらないので呼吸がとても苦しくなってきます。背中にはじっとりと冷や汗。
頭もふらふらしてきて、自分がどうやって歩いているのかわからなくなってきました。
街角のお店の窓の反射で見えた自分の顔は、丸々とむくみあがっていて、「これ、もしかしてやばいやつ?」と思い始めました。
改札を抜けたあと、急に突然便意を催して(ご飯中の方、すみません…)トイレに入ったところ、軽い下痢の症状が出ました。
そして下着を脱いだ際に気付いたのですが、股のVラインから太ももに沿って、先程の大きな虫刺されのようなものがグワーーっと広がっていたのです…!
急に怖くなり、ネットで「薬 アレルギー かゆい」で検索をかけました。(Google先生、ありがとう。)
そこで目に入った知恵袋によると、「点滴打ったら治まりました!」というアンサーが。
このまま2時間以上待つことは不可能だ、と思った僕は耳鼻科に行くことを諦め、
近くの大きな病院に行こうとタクシーを拾い、「近くに大き目の病院はありますか?そこに連れて行ってください!」と言うと、
タクシーの運転手のおじさんが、「おっ、そうだねぇ。この辺ならあそこかな?」と
運転手のおじさんお勧めの総合病院に連れて行ってもらいました。運転手さん、ありがとう。
この運転手さんすごく優しくて、「この辺は混むんだよねぇ~~~☆」なんて苦しそうな僕の気を紛らわせるために色んな話をして下さいましたが、僕は自分のことで目いっぱいで何を話されたのかまったく覚えていませんw
そして車内でも病状は進行していきます。
細くなった呼吸で息をするたびに、今まで生きてきて感じたことのない鈍痛が右肩~右背中に走ります。
そこまで強い痛みではありませんが、明らかに不快な痛み。
逃げたいのに逃げられない感じの刺さるような痛み。
やばい、という予感が確信に変わりつつありました。
そうこうしてるうちに病院に到着。
診察時間外だったので取り合ってもらえるか微妙でしたが、とにかく身の危険を感じていた僕は転がるように受付に行き、病状を伝えました。
そうすると程なくして看護師さんが駆けつけてくれました。
現状を詳細に伝えると、看護師さんはインカムで連絡を取りつつ、急いだ様子で僕を奥の診察室に案内して下さいました。
そこにはお医者さんが二人、看護師さんは5人くらいいたと思います。
僕が部屋に入ると雰囲気がばたばたし始め、そこにいた一人ダンディなお医者さんに改めて病状を聞かれたので以下を詳しく伝えました。
●3日前から風邪を引いていたこと。
●行きつけの病院ではなく、別の耳鼻科で処方薬を強めのものに変えてもらったこと。
●全身にかゆみ、腫れ、息苦しさ、涙と鼻水がとまらない、ところどころに寒気、背中に痛みがあること。
このときお医者さんに「今まで生きてきてアレルギー反応はありましたか?」ということも聞かれたのですが、スギ花粉とハウスダスト、過剰にカフェインを取ったときと伝えました。今まで僕はこれ以外ではアレルギーが出た事は無かったし、そこまで大変なアレルギーは自分にはないと思っていました。
「ベッドに横になって下さい。早急に処置します。」そのとおりに寝転がると、急に周りがあわただしく動き始めます。
「~~~持ってきて!早く!~~~さんは~~~を用意して!あとこの患者さんは入院してもらって経過見るから」
ん!??に、入院!!!!!?!?!?
仰向けに寝転がる僕の左腕をチュービング(注射の前に縛るゴムひもみたいなやつ)で縛り始めていた看護師さんに、
僕「えっ、えっ?いやいや、そ、そんなに大ごとな事なんですか??」とたずねると
看護師さん「大ごとです。」と目も合わさずに一言。どうやらまじらしいです。
お医者さん「あんくさん、あなたアナフィラキシーショックという症状が出ています。」
あ、あな…ふぃら…?
あれっ、聞いたことあるけどでもそれは蜂に刺されたりとか特定の食べ物でなるのでは…
てか!!!!!エッッッッッッ!!!!!!!??????
それ!!アナフィラキシーショックって!!!場合によっては死に至ることもあるというアレじゃないですか!!!!!!!!!!!!!!(名前と軽い知識程度は知ってる)
周りがなぜこんなにバタバタしているのか。
なんで僕は入院しないといけないのか。
そのすべての理由が、じわじわと募っていた漠然とした危機感を、「命の危機感」へと変え、頭が冷え切り、冷や汗が滝のように流れました。
お医者さん「今からいくつか注射をし、アドレナリンで器官収縮を防ぎ、ステロイドを注入して症状を抑えますからね。怖がらなくていいですよ~。しっかり抑えていきますんで。」
いやいや、怖いわ。怖すぎるわ!
看護師さんA「心電図とるので、お胸失礼します」ガバーーー-----
そんなっいきなり!!イヤ~~~~!!
看護師さんB「あんくさん、入院になるのでこちらにサインを。」
今するの?!?!エッ、いま!!??カキカキ
もうもみくちゃのワタクシ。でもそれだけ早急に物事を一斉にやらないといけない状況だったみたいです。
まず何本か注射を打ってもらい、そして「アドレナリン」を注入し、器官収縮を防ぐ為に心臓の心拍数を強引に上げるのですが、これがほんっっっっとに怖かった!!!!w
アナフィラキシーショックという命に関わることもある症状に自分がなっている、という事実をついさっき聞かされていたのもありますが、
大げさかもだけど、もうたとえようの無い、いままで生きてきてこんなに死を意識した瞬間は無かったです。
アドレナリンを注入した瞬間、瞬く間に心拍数が上がるんですが、それが急に全身に来るため体が追いつきませんでした。いきなりめっちゃ全力で走ってるときの体になるのです。
(終わった後に聞いたのですが、心拍数が70から170まで一気に上がったそうです。)
酸素を欲して呼吸が勝手に速まります。でもアナフィラキシーショックで息の気道が細くなっているので、自分の呼吸に溺れそうになります。
ドッドッドッと心臓が跳ねるように鼓動を打っているのが耳奥で鳴り響いています。
頭と耳が沸騰しそうなくらいに熱い。
くるしい。こわい。
ヒィッヒィッ、とうまく呼吸出来ずに意識が遠のきそうになっていきます。
目がぐるぐるしてきて、体が勝手に暴れだしそうになるのを我慢しますが、全身にイライラと不安が支配していきます。
「えっ、ヤバイっす。これ、ヤバイっす。俺大丈夫なんですか、これ」とお医者さんに助けを求めたところ、
お医者さん「あー大丈夫、大丈夫。もっとゆっくり呼吸してごらんなさいよ。あわてなくてもいいからー」
ふぅーっ、ふぅーっと呼吸を整えようとしてもうまくいかなくてどんどん酸素が足りなくなっていきます。
そして全身がしびれ始め、顔以外の感覚が次第に無くなってきました。
これやばい、意識が飛ぶやつだ。と直感しました。
何が怖いって意識がはっきりある中で、だんだん自分が遠くなっていく感覚。不安が昂ぶってきます。
初めて体験しましたがアドレナリン注入ってほんとに怖いw
そして近くにいたもう一人の若いルーキーな感じのお医者さんが顔をのぞかせ、
「あんくさ~~~ん!落ち着いて呼吸しましょう!ぜんぜん平気ですよ!」と僕の目をまっすぐ見ながら言ってくれたんですが、
なんだか知らないけどその優しさで急に泣きそうになってしまいw
僕は何を思ったのかそのルーキーさんに向かって、
僕「お、おねがいです…肩をポンポンしてくれませんか…」
…不安でいっぱいだったとはいえ、肩ポンポンて…。我ながら情けなすぎて恥ずかしい…。
そして微妙な面持ちで肩ポンしてくれるルーキーくん。
…次第に呼吸が落ち着いていきます。体の痺れが弱まっていき、全身の感覚が戻ってきます。心拍数も少しずつ、正常に戻り始めました。呼吸が出来る!!!!!
そしてそこで初めて自分の手足が若干、空に上がったまま硬直していたことに気づきました。体がしびれている間に勝手に手足が上に上がっていたようです…ひぇぇ。
お医者さん「おっ、腫れも引いてきたよ、あんくさん。んじゃ、このままステロイド入れちゃうからね~~」
そのままステロイドを注入してもらい、体の腫れ・かゆみが一気に引いていくのを感じました…すごい。
見る見るうちに元の体に戻っていきます。
お医者さん「あんくさんはこのまま入院してもらって、点滴をし続けてもらいます。その経過を見ながら安静にしてもらって、問題なければ退院ですね~」
えっ、こんなにあっけないの?と思いました。本当に医療ってすごいんだなぁ…さっきまでの体調が嘘のようにスッキリです。グッタリはしていますが。
その後、お医者さんが説明していただきましたが、原因と思われる薬剤4種類に関しては、処方した耳鼻科のお医者さんは悪くない、との事。こういったアレルギーが起きるということは、僕本人が認識していなかったことにも原因があるし、そもそも誰もアナフィラキシーショックが起きるなんて思ってなかったわけで。
どの薬剤にアナフィラキシーショックが起きるのかは、追々の血液検査でわかる様になるそうですが、一番いいのは、この薬剤4種を一生飲まないこと。
この言葉はグッサリと突き刺さりました。
4種類の薬の中には、今までつらいときにお世話になった薬もあったので。
それにその薬にもう頼れないという事は、この先生涯で別の病気をしてしまった時にそれが使えない、ということですから。
これはなかなか、胸にきましたね。今後の生活を大きく見直そうと思いました。
そしてお医者さんにほめて頂いた事があります。
自分ごとで恐縮ですが、これは是非とも参考にしていただきたいです。
「どうしてウチの病院に真っ先に来たの?」と聞かれたのですが、
●耳鼻科の先生には「近くの皮膚科に行くか、2時間後の夕方検診のときに来て下さい」と薦められたけど、ネットを見て点滴が効くとの情報を見かけたから。
●もしかしたら緊急性を要するかも知れないと思って、なるべく近くの大き目の病院を求めてやってきた。
の2点を理由として挙げたところ、その機転と判断は正しいと仰ってくださいました。
まず「アナフィラキシーショック」というのは、ケースにもよりますが短時間で血圧の低下や意識障害などを引き起こし、場合によっては生命を脅かす危険な状態になることもあります。状況次第では一分一秒を争う症状です。
最悪の場合、呼吸困難から心停止状態になり、そのまま亡くなってしまう方もいるそうです。
こういった場合の処置としては、「落ち着いて、迅速に対処する。」が基本で、
ちょっとでもおかしいと思ったら、必ず病院に行く。
場合にもよるとは思いますが、アナフィラキシーショックから救命できるかどうかは、30分以内にアドレナリンの投与ができるかどうかだと言われているそうです。
僕はその時間に間に合ったのか、初期症状が軽かったのか知りませんが、助かりました。
お医者さんはその判断にいたるスピードが重要だと仰っていました。
なんだかその話しを聞いてどっと全身から力が抜け、「結構本当にやばかったんだな」と痛感しました。
季節柄、体調の崩しやすい時期ですし、皆様もどうかお気をつけください…!
「やばいかも」と感じたら迷わず、我慢せずすぐに病院へ!!
そして自分では何も出来ないと感じたときは救急車を呼ぶか、近くの人達に助けを求めて下さい。早ければ早いほど助かる率が上がります。
逆も然りで、身の周りで辛そうにしている人が居たら話しかけてあげましょう。もしかしたらそれで助かる命があるかもしれません。
そして、ナースステーションのすぐ隣の大仰な病室で一晩入院し、本日無事退院。
経過も順調で、遅発性のアナフィラキシーショックの第2波が72時間以内に起きる場合がある、との事でしたが、僕の場合、薬剤でのアナフィラキシーショックなので、6時間経過を見て、大丈夫そうならOKだそうです。(あくまで僕の場合の話ですので、「遅発性アナフィラキシーショック」について詳しく知りたい方は別途調べて下さい。)
今回のことでいろんなことを考え・学びました。迅速な対応がやはり重要なんですね。
今回の記事は自分への備忘録として、そして皆様の何かの参考になればと思い、ブログにて書かせていただきました。
※今回の内容はあくまで「僕自身の場合の体験談」ですので、必ずしも文面のような症状が皆様に当てはまるという事はないかもしれません。(個人差があるはずですので)
ですが、何かあったらすぐに対処されることをお勧めします。
長くなってしまってすみません。そして最後まで読んで下さってありがとうございます。
今後も元気に歌を歌えるようにがんばって参ります。もちろん、体に気をつけつつ。
色々まとめてたら夜遅くになっちゃったw
そろそろ自分も休もうと思います。皆様もお身体にはご自愛下さいませ。
それでは今日はこの辺で。
押忍。
頭皮 かゆい便利なのはコレ
ツイッターでは書きましたが、先日「アナフィラキシーショック」という症状になり、入院しました。
沢山励ましのリプライを頂いてしまって…本当に感謝です!そのまま入院する形になってしまったので実はメチャクチャ心細かったのですが、本当に救われました…!
今は退院してもう落ち着いていますが、ほんとにびっくりしました…。個人的にとても衝撃的な出来事だったので忘れないうちに残しておきたいのと、「アナフィラキシーショック」を知りたいという方が多かった為、何かの参考になればと思い、ブログに記録しておこうと思います。
※ちょっと長めのブログです。人によっては不快になる内容かもしれません。
発症したのは、つい先日。
その3日前から僕は風邪を引いてしまい、いつも行ってるかかりつけのお医者さんでお薬を処方していただいていたのですが、その薬の効き目がすごく弱めで…今思えばそれで良かったのですが、ライブツアーやリハーサル、録音案件を控え、焦っていたその時の僕は早く治したいと思い、評判の良い他の耳鼻科で診てもらうことになりました。
処置がすごく的確・丁寧で、のどもすっきりする感じがありました。
僕の方から希望を出して、少し強めのお薬を処方していただきました。(ここで処方して頂いたものはどれも見覚えのある名前のちゃんとしたお薬ですが、何種類かは飲んだことがありませんでした。)
その後、いつも行く定食屋さんで昼食を食べ、食後に処方していただいた薬4種類を全部飲みました。
その日は一切声を出さないようにして喉を一日休めようと思っていたので、帰りに某本屋さんに行って漫画を買って帰ろうとしたのです。すると、
なんだか体が熱い。
外が暑かったので熱が上がっちゃったのかな?と、歩きながら最初は思っていました。
そして気が付くと、左腕にぼこっと3センチくらいの大きな虫刺されのような腫れがありました。
いつの間に刺されたんだろう。かゆい。メチャクチャかゆい。
次に右手の甲がかゆくなってきました。同様に大きな虫刺されのような腫れ。
間を空けず、次第に目の視界に異常が現れてきました。両頬がむくむくと腫れ上がってきて、視界が狭くなってきたのです。
鏡で確認しましたが、目が充血し、涙が止まりません。目の周りがかゆく、そのかゆみは頭皮に渡り、そして両方の耳の中がかゆく、思わず足を止め、掻き毟りました。
(この状況の文章書いてると思い出してかゆくなってきますね…)
これ、薬があってなかったのかも?と思い、先程の耳鼻科に電話。
このとき僕はただのアレルギー反応だと思い、そこまで緊急性を考えていませんでした。
お医者さん曰く、
「多分、鼻系の薬剤がアレルギー出たのかもしれないですね。でも皮膚に反応が出てるんでしたらお近くの皮膚科に行かれた方がいいかもしれませんね。今こちらは昼休みに入ってしまったので、気になるようでしたらまた15時ごろの夕方検診にお越し下さい。」との事。
正直その時点では、処方された薬で体がおかしくなってるのに、その対応はちょっと冷たいんじゃないんですか…?!と思ったのですが、そもそもお医者さんは僕の希望で強めの薬を出してくれているのだし、僕自身がどの薬でこういった反応が出るのか両者がわかってない為、基本的にはこの対応は間違っていないんですよね。あと、電話口なので僕がどういう状況なのかわからないでしょうし…。
もし夕方になってもこの状態が止まないようであればもう一度診察してもらう、という話になり電話を切りました。
電話を切る前から少しずつ気づいていたのですが、もうひとつ、体に異変が起こり始めていました。
声が出なくなってきている。
正確に言うと「声」は出せるのですが、搾り出さないと出ない感じ。これが結構な心的ストレスで、外の気温の暑さと相まってじわじわと危機感が襲ってきました。
体が熱く、顔の腫れも大きくなってきて、かゆみは両足の裏にまで広がってきています。立ってるだけでかゆい。
その時、時刻は12時50分。最寄の駅から耳鼻科のある駅まで電車で20分+徒歩8分。
しかし夕方検診は15時まで2時間10分。
この状態2時間以上耐えられるのか?!と焦りますが、とにかく電車に乗ってさっきの耳鼻科に行ってみようと思い、駅に向かって歩き始めました。
駅に向かう間、呼吸がだんだん浅めになってきました。そのくせ、くしゃみと鼻水・涙が止まらないので呼吸がとても苦しくなってきます。背中にはじっとりと冷や汗。
頭もふらふらしてきて、自分がどうやって歩いているのかわからなくなってきました。
街角のお店の窓の反射で見えた自分の顔は、丸々とむくみあがっていて、「これ、もしかしてやばいやつ?」と思い始めました。
改札を抜けたあと、急に突然便意を催して(ご飯中の方、すみません…)トイレに入ったところ、軽い下痢の症状が出ました。
そして下着を脱いだ際に気付いたのですが、股のVラインから太ももに沿って、先程の大きな虫刺されのようなものがグワーーっと広がっていたのです…!
急に怖くなり、ネットで「薬 アレルギー かゆい」で検索をかけました。(Google先生、ありがとう。)
そこで目に入った知恵袋によると、「点滴打ったら治まりました!」というアンサーが。
このまま2時間以上待つことは不可能だ、と思った僕は耳鼻科に行くことを諦め、
近くの大きな病院に行こうとタクシーを拾い、「近くに大き目の病院はありますか?そこに連れて行ってください!」と言うと、
タクシーの運転手のおじさんが、「おっ、そうだねぇ。この辺ならあそこかな?」と
運転手のおじさんお勧めの総合病院に連れて行ってもらいました。運転手さん、ありがとう。
この運転手さんすごく優しくて、「この辺は混むんだよねぇ~~~☆」なんて苦しそうな僕の気を紛らわせるために色んな話をして下さいましたが、僕は自分のことで目いっぱいで何を話されたのかまったく覚えていませんw
そして車内でも病状は進行していきます。
細くなった呼吸で息をするたびに、今まで生きてきて感じたことのない鈍痛が右肩~右背中に走ります。
そこまで強い痛みではありませんが、明らかに不快な痛み。
逃げたいのに逃げられない感じの刺さるような痛み。
やばい、という予感が確信に変わりつつありました。
そうこうしてるうちに病院に到着。
診察時間外だったので取り合ってもらえるか微妙でしたが、とにかく身の危険を感じていた僕は転がるように受付に行き、病状を伝えました。
そうすると程なくして看護師さんが駆けつけてくれました。
現状を詳細に伝えると、看護師さんはインカムで連絡を取りつつ、急いだ様子で僕を奥の診察室に案内して下さいました。
そこにはお医者さんが二人、看護師さんは5人くらいいたと思います。
僕が部屋に入ると雰囲気がばたばたし始め、そこにいた一人ダンディなお医者さんに改めて病状を聞かれたので以下を詳しく伝えました。
●3日前から風邪を引いていたこと。
●行きつけの病院ではなく、別の耳鼻科で処方薬を強めのものに変えてもらったこと。
●全身にかゆみ、腫れ、息苦しさ、涙と鼻水がとまらない、ところどころに寒気、背中に痛みがあること。
このときお医者さんに「今まで生きてきてアレルギー反応はありましたか?」ということも聞かれたのですが、スギ花粉とハウスダスト、過剰にカフェインを取ったときと伝えました。今まで僕はこれ以外ではアレルギーが出た事は無かったし、そこまで大変なアレルギーは自分にはないと思っていました。
「ベッドに横になって下さい。早急に処置します。」そのとおりに寝転がると、急に周りがあわただしく動き始めます。
「~~~持ってきて!早く!~~~さんは~~~を用意して!あとこの患者さんは入院してもらって経過見るから」
ん!??に、入院!!!!!?!?!?
仰向けに寝転がる僕の左腕をチュービング(注射の前に縛るゴムひもみたいなやつ)で縛り始めていた看護師さんに、
僕「えっ、えっ?いやいや、そ、そんなに大ごとな事なんですか??」とたずねると
看護師さん「大ごとです。」と目も合わさずに一言。どうやらまじらしいです。
お医者さん「あんくさん、あなたアナフィラキシーショックという症状が出ています。」
あ、あな…ふぃら…?
あれっ、聞いたことあるけどでもそれは蜂に刺されたりとか特定の食べ物でなるのでは…
てか!!!!!エッッッッッッ!!!!!!!??????
それ!!アナフィラキシーショックって!!!場合によっては死に至ることもあるというアレじゃないですか!!!!!!!!!!!!!!(名前と軽い知識程度は知ってる)
周りがなぜこんなにバタバタしているのか。
なんで僕は入院しないといけないのか。
そのすべての理由が、じわじわと募っていた漠然とした危機感を、「命の危機感」へと変え、頭が冷え切り、冷や汗が滝のように流れました。
お医者さん「今からいくつか注射をし、アドレナリンで器官収縮を防ぎ、ステロイドを注入して症状を抑えますからね。怖がらなくていいですよ~。しっかり抑えていきますんで。」
いやいや、怖いわ。怖すぎるわ!
看護師さんA「心電図とるので、お胸失礼します」ガバーーー-----
そんなっいきなり!!イヤ~~~~!!
看護師さんB「あんくさん、入院になるのでこちらにサインを。」
今するの?!?!エッ、いま!!??カキカキ
もうもみくちゃのワタクシ。でもそれだけ早急に物事を一斉にやらないといけない状況だったみたいです。
まず何本か注射を打ってもらい、そして「アドレナリン」を注入し、器官収縮を防ぐ為に心臓の心拍数を強引に上げるのですが、これがほんっっっっとに怖かった!!!!w
アナフィラキシーショックという命に関わることもある症状に自分がなっている、という事実をついさっき聞かされていたのもありますが、
大げさかもだけど、もうたとえようの無い、いままで生きてきてこんなに死を意識した瞬間は無かったです。
アドレナリンを注入した瞬間、瞬く間に心拍数が上がるんですが、それが急に全身に来るため体が追いつきませんでした。いきなりめっちゃ全力で走ってるときの体になるのです。
(終わった後に聞いたのですが、心拍数が70から170まで一気に上がったそうです。)
酸素を欲して呼吸が勝手に速まります。でもアナフィラキシーショックで息の気道が細くなっているので、自分の呼吸に溺れそうになります。
ドッドッドッと心臓が跳ねるように鼓動を打っているのが耳奥で鳴り響いています。
頭と耳が沸騰しそうなくらいに熱い。
くるしい。こわい。
ヒィッヒィッ、とうまく呼吸出来ずに意識が遠のきそうになっていきます。
目がぐるぐるしてきて、体が勝手に暴れだしそうになるのを我慢しますが、全身にイライラと不安が支配していきます。
「えっ、ヤバイっす。これ、ヤバイっす。俺大丈夫なんですか、これ」とお医者さんに助けを求めたところ、
お医者さん「あー大丈夫、大丈夫。もっとゆっくり呼吸してごらんなさいよ。あわてなくてもいいからー」
ふぅーっ、ふぅーっと呼吸を整えようとしてもうまくいかなくてどんどん酸素が足りなくなっていきます。
そして全身がしびれ始め、顔以外の感覚が次第に無くなってきました。
これやばい、意識が飛ぶやつだ。と直感しました。
何が怖いって意識がはっきりある中で、だんだん自分が遠くなっていく感覚。不安が昂ぶってきます。
初めて体験しましたがアドレナリン注入ってほんとに怖いw
そして近くにいたもう一人の若いルーキーな感じのお医者さんが顔をのぞかせ、
「あんくさ~~~ん!落ち着いて呼吸しましょう!ぜんぜん平気ですよ!」と僕の目をまっすぐ見ながら言ってくれたんですが、
なんだか知らないけどその優しさで急に泣きそうになってしまいw
僕は何を思ったのかそのルーキーさんに向かって、
僕「お、おねがいです…肩をポンポンしてくれませんか…」
…不安でいっぱいだったとはいえ、肩ポンポンて…。我ながら情けなすぎて恥ずかしい…。
そして微妙な面持ちで肩ポンしてくれるルーキーくん。
…次第に呼吸が落ち着いていきます。体の痺れが弱まっていき、全身の感覚が戻ってきます。心拍数も少しずつ、正常に戻り始めました。呼吸が出来る!!!!!
そしてそこで初めて自分の手足が若干、空に上がったまま硬直していたことに気づきました。体がしびれている間に勝手に手足が上に上がっていたようです…ひぇぇ。
お医者さん「おっ、腫れも引いてきたよ、あんくさん。んじゃ、このままステロイド入れちゃうからね~~」
そのままステロイドを注入してもらい、体の腫れ・かゆみが一気に引いていくのを感じました…すごい。
見る見るうちに元の体に戻っていきます。
お医者さん「あんくさんはこのまま入院してもらって、点滴をし続けてもらいます。その経過を見ながら安静にしてもらって、問題なければ退院ですね~」
えっ、こんなにあっけないの?と思いました。本当に医療ってすごいんだなぁ…さっきまでの体調が嘘のようにスッキリです。グッタリはしていますが。
その後、お医者さんが説明していただきましたが、原因と思われる薬剤4種類に関しては、処方した耳鼻科のお医者さんは悪くない、との事。こういったアレルギーが起きるということは、僕本人が認識していなかったことにも原因があるし、そもそも誰もアナフィラキシーショックが起きるなんて思ってなかったわけで。
どの薬剤にアナフィラキシーショックが起きるのかは、追々の血液検査でわかる様になるそうですが、一番いいのは、この薬剤4種を一生飲まないこと。
この言葉はグッサリと突き刺さりました。
4種類の薬の中には、今までつらいときにお世話になった薬もあったので。
それにその薬にもう頼れないという事は、この先生涯で別の病気をしてしまった時にそれが使えない、ということですから。
これはなかなか、胸にきましたね。今後の生活を大きく見直そうと思いました。
そしてお医者さんにほめて頂いた事があります。
自分ごとで恐縮ですが、これは是非とも参考にしていただきたいです。
「どうしてウチの病院に真っ先に来たの?」と聞かれたのですが、
●耳鼻科の先生には「近くの皮膚科に行くか、2時間後の夕方検診のときに来て下さい」と薦められたけど、ネットを見て点滴が効くとの情報を見かけたから。
●もしかしたら緊急性を要するかも知れないと思って、なるべく近くの大き目の病院を求めてやってきた。
の2点を理由として挙げたところ、その機転と判断は正しいと仰ってくださいました。
まず「アナフィラキシーショック」というのは、ケースにもよりますが短時間で血圧の低下や意識障害などを引き起こし、場合によっては生命を脅かす危険な状態になることもあります。状況次第では一分一秒を争う症状です。
最悪の場合、呼吸困難から心停止状態になり、そのまま亡くなってしまう方もいるそうです。
こういった場合の処置としては、「落ち着いて、迅速に対処する。」が基本で、
ちょっとでもおかしいと思ったら、必ず病院に行く。
場合にもよるとは思いますが、アナフィラキシーショックから救命できるかどうかは、30分以内にアドレナリンの投与ができるかどうかだと言われているそうです。
僕はその時間に間に合ったのか、初期症状が軽かったのか知りませんが、助かりました。
お医者さんはその判断にいたるスピードが重要だと仰っていました。
なんだかその話しを聞いてどっと全身から力が抜け、「結構本当にやばかったんだな」と痛感しました。
季節柄、体調の崩しやすい時期ですし、皆様もどうかお気をつけください…!
「やばいかも」と感じたら迷わず、我慢せずすぐに病院へ!!
そして自分では何も出来ないと感じたときは救急車を呼ぶか、近くの人達に助けを求めて下さい。早ければ早いほど助かる率が上がります。
逆も然りで、身の周りで辛そうにしている人が居たら話しかけてあげましょう。もしかしたらそれで助かる命があるかもしれません。
そして、ナースステーションのすぐ隣の大仰な病室で一晩入院し、本日無事退院。
経過も順調で、遅発性のアナフィラキシーショックの第2波が72時間以内に起きる場合がある、との事でしたが、僕の場合、薬剤でのアナフィラキシーショックなので、6時間経過を見て、大丈夫そうならOKだそうです。(あくまで僕の場合の話ですので、「遅発性アナフィラキシーショック」について詳しく知りたい方は別途調べて下さい。)
今回のことでいろんなことを考え・学びました。迅速な対応がやはり重要なんですね。
今回の記事は自分への備忘録として、そして皆様の何かの参考になればと思い、ブログにて書かせていただきました。
※今回の内容はあくまで「僕自身の場合の体験談」ですので、必ずしも文面のような症状が皆様に当てはまるという事はないかもしれません。(個人差があるはずですので)
ですが、何かあったらすぐに対処されることをお勧めします。
長くなってしまってすみません。そして最後まで読んで下さってありがとうございます。
今後も元気に歌を歌えるようにがんばって参ります。もちろん、体に気をつけつつ。
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